京都のアナウンサー養成スクール。話し方/コミュニケーション能力アップ/人前で話す/フリートーク力アップレッスン
〒604-0931 京都市中京区河原町二条西入ル
榎木町87番地 河二ビル3階
TEL:075-241-2291
e-mail: chk@chk-sc.co.jp 地図
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基礎科クラス開講募集要項

東海テレビ放送 福島智之

カップラーメン、納豆、マンガ、深夜のファミレス、講義中の雑談。こんなものが好きな普通の大学生。ただ、それ以上にテレビが好きでした。
『出てみたい…』。アナウンサーになりたいと思ったのは、大学2年生の秋頃でした。当然、友達はまだ就職活動などしていません。そんな中でのアナウンススクール探し。 京都アナウンススクールを選んで大正解でした。先生が一人一人にアドバイスをしてくれる。個個をちゃんと見てくれるところはなかなか無いものです。入社後の研修は、ここで練習していたものと同じ内容でした。
アナウンサーになるには、技術も大切ですが、まずは「一緒に仕事をしたい」と思わせる人間的な魅力を磨く事もとても大事なのです。
そう思ってもらうためにはどうしたらいいか・・・。考えてください。そして面接では、正直な気持ちで、飾らない普段の自分を出して下さい。


山陰中央テレビジョン放送 河野美知

私が京都アナウンススクールの門を叩いたのは、大学1年生の夏ごろ。 漠然と「アナウンサーになりたいなぁ~」と考えていた私にとって、しっかりとした目標を持つ大きなきっかけでした。このスクールに入っていなかったら今の私は無いと思いますよ。京都生まれ、京都育ちの私。方言って抜けないんですよね。でもこれはアナウンサーにとって致命的です。言葉のイントネーションは人に注意されないと自分では気づきませんからね。もちろんレッスンではベテランの先生が時に厳しく指導してくれますし、また、一緒に勉強している仲間・先輩と言葉のイントネーションを指摘し合ううちに自分の欠点も見えてくるんです。正直、アナウンサーは狭き門。なれる人の基準もまちまち。不安もいっぱい。そんな中、やっぱり励まし合えるのは同じ目標を持つ仲間だと思います。最後に、3年に渡り私を育てて、相談にのっていただいた先生は私の人生の恩師です。


札幌テレビ放送 岡本博憲

阪神大震災を経験して、真っ暗闇の中でラジオから聞こえてくるアナウンサーの声に「ほっ」としたあの瞬間。今でも忘れることが出来ません。それが私にとってのアナウンサーになりたいと思い始めたきっかけでした。何か行動に移さないと、と思い、高校時代の友人から紹介されて、CHK京都アナウンスクールの門を叩きました。何と言っても、一人一人じっくりと丁寧に指導してもらえるところが本当に良かったです。人前で話したり文章を読んだりすることは苦手な方でしたが、先生の指導で少しずつ慣れていくことが出来ました。就職試験が始まると、CHKで出会った先生や実際に夢を叶えた先輩方から、失敗する度に「絶対にあきらめるなよ!!」と何度も何度も励まされ、その言葉を信じ、就職活動を2年間続け自分も夢を叶えることができました。少しでも「アナウンサーになってみたい!」思ったら、是非、CHK京都アナウンススクールからスタートを!


名古屋テレビ放送 松井秀

私が京都アナウンススクールに通い始めたのは大学3年の夏でした。3年になり就職を考えたとき、以前からテレビの仕事に興味があり、その中でも画面に出て情報を伝えるアナウンサーに惹かれるものがあったからでした。元々言葉に関心があったので、アクセントや音声表現の理論の講習では、真剣に耳を傾けていた記憶があります。その後、努力の結果、地元である名古屋テレビ放送に入局し、ここまで経験を重ねてきました。振りかえってみると、京都アナウンススクールで基礎をしっかり学べたことが私のアナウンサーとしての大きな礎になっています。


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